富里市議会 2023-03-14 03月14日-05号
民生費は、生活保護事業の増などがあるものの、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業の減などにより、全体では前年度比2.4パーセント減の68億2,565万2,000円。 衛生費は、出産・子育て応援交付金事業の増などがあるものの、新型コロナウイルスワクチン追加接種体制確保事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業の減などにより、全体では前年度比6.2パーセント減の13億7,759万4,000円。
民生費は、生活保護事業の増などがあるものの、住民税非課税世帯等臨時特別給付金事業の減などにより、全体では前年度比2.4パーセント減の68億2,565万2,000円。 衛生費は、出産・子育て応援交付金事業の増などがあるものの、新型コロナウイルスワクチン追加接種体制確保事業、新型コロナウイルスワクチン接種事業の減などにより、全体では前年度比6.2パーセント減の13億7,759万4,000円。
歳出では、庁舎等整備事業の増加等により、総務費が前年度比20.4%増の55億243万4,000円、子育て支援の充実や社会保障関係経費の増加等により、民生費が前年度比2.8%増の155億3,990万3,000円、鹿渡南部特定土地区画整理事業の増加等により、土木費が前年度比13.4%増の19億4,590万4,000円となりました。
次に、主な歳出としては、議会費は前年度比1.4パーセント増の1億7,940万6,000円を、総務費は前年度比10.7パーセント増の19億6,251万7,000円を、民生費は前年度比2.4パーセント減の68億2,565万2,000円を、衛生費は前年度比6.2パーセント減の13億7,759万4,000円を、農林水産業費は前年度比20.1パーセント増の3億3,548万2,000円を、商工費は前年度比21.1
歳出予算の補正につきましては、民生費は、介護保険高額介護サービス費未支給分のうち、時効到来分に係る給付金を支給するため、介護保険高額介護サービス費等相当額給付事業92万1,000円の追加を予定いたしました。
次に、議案第57号令和4年度館山市一般会計補正予算(第11号)でございますが、初めに第3款民生費の高齢者措置事業に関して、措置対象者数、措置期間、1人当たりの経費は幾らかと聞いたところ、措置対象者数は令和4年11月末現在で47人、措置期間は20年以上の人から2か月程度の人など様々である。また、1人当たりの経費については、施設により異なるが、おおむね月20万円程度であるとの説明がありました。
歳出の主な内容としては、総務費では、原油等の資源価格高騰によって燃料費が上昇傾向にあり、市が管理する庁用自動車等の燃料費に不足が生じる見込みであることから、当該燃料費で205万5,000円の増、民生費では、老朽化した元気な広場の配水設備の整備事業で140万8,000円、公立保育園において令和5年度から完全給食の開始に伴う給食設備の準備事業で118万2,000円のそれぞれ増、衛生費では、オミクロン株対応
3款民生費、3項生活保護費、1目生活保護総務費の生活保護給付事務事業1億6,845万8,000円は、令和3年度の実績確定に伴い、生活保護費負担金等の国庫支出金の返還等に要する経費を計上するものです。 32ページを御覧ください。7款土木費、2項道路橋梁費、2目道路維持費の舗装修繕事業1億1,365万2,000円は、市内道路の舗装修繕工事に要する経費を追加するものです。
民生費は、市内のグループホーム運営法人が行う非常用自家発電機整備に対し、補助金を交付するため、地域介護・福祉空間整備等施設整備事業2,318万3,000円の追加を予定しました。 農林水産業費は、土地改良施設の機場ポンプ修繕等を実施するため、土地改良施設維持管理事業340万1,000円の追加を予定いたしました。
歳出予算の補正につきましては、民生費において、価格高騰緊急支援給付金給付事業などに3億2,259万4,000円を追加しました。 歳入予算の補正につきましては、住民税非課税世帯等への価格高騰緊急支援給付金の給付に係る経費は、全額国庫補助の対象となるため、国庫支出金3億2,259万4,000円を追加しました。 続きまして、議案第2号でございます。
続きまして、民生費関係です。生活保護についてということで、コロナ禍という中での現状についてという質疑がありました。答弁としては、令和3年度における被保護世帯並びに被保護人員の数は320世帯、383人であって、令和3年度における生活保護の相談については245件あり、このうち申請が69件上がっている状況であるとの答弁がありました。
次に、第3款民生費の高齢者日常生活支援事業に関して、ショートステイ事業委託料はどのような人が利用する際に支払うものかと聞いたところ、生活習慣の指導等が必要な高齢者や、家族等から虐待を受けているため分離して保護する必要がある高齢者が養護老人ホームにショートステイした場合に、その施設に対して支払うものであるとの説明がありました。
本議案は、民生費のうち社会福祉費、住民税非課税世帯等に対する臨時特別給付金給付事業については、住民税非課税世帯等に対し、1世帯当たり10万円を給付する事業で、令和4年度新たに住民税非課税となった世帯が当初見込みより増加していることから、900万円を増額補正するもので、財源については全額国庫補助金を充てるものであること。
次に、民生費及び衛生費関係では、シルバー人材センター運営事業の会員数及び就労実会員数が増加しているのに、年間就業延べ人数が減っている理由は何か。市内で手話通訳者の資格を有している者は何人いるか。訪問入浴事業の対象者とその事業の対象にならなかった方が入浴できる事業はあるのか。生活保護でジェネリックの推進や投薬日数等の協力要請の周知の方法は。
民生費です。 老人福祉費は、市独自事業の対象市民への支出額としては全体で約2,172万円、高齢者福祉は介護保険でという方針にのっとってか、独自の高齢者福祉事業が少ないと思います。高齢者の生活の利便性、健康維持、生きがい創出のための事業を福祉として行うべきではないでしょうか。
3款民生費、2項児童福祉費、2目児童措置費の子育て世帯等臨時特別支援事業6,060万1,000円は、令和3年度事業の交付確定に伴い、国庫支出金返還金を計上するものです。 4款衛生費、1項保健衛生費、2目予防費の新型コロナウイルスワクチン4回目接種等対策事業1億7,081万5,000円は、オミクロン株に対応した新型コロナウイルスワクチンの接種体制の確保に要する経費を追加するものです。
大きな3番目、第3款民生費、2項高齢者福祉費、1目高齢者福祉総務費、日常生活支援費における高齢者日常生活支援事業について。こちらは説明資料7ページになります。ショートステイ事業の利用日数の増加に伴う事業費の増とのことで237万4,000円、約40%と大幅に増加しています。直近の推移を基に予算を決めていると思いますが、年度途中でこれほどの増加となった主な要因について説明をお願いいたします。
その中で、民生費、教育費について質疑をいたします。 まず、21ページ、3款1項3目介護施設等整備事業についてでございます。 地域密着型介護老人福祉施設入所者生活介護施設、看護小規模多機能型居宅介護施設についてです。この事業はどのようなプロセスで決定するのか、そして各施設の規模及び職員数についてお願いいたします。
3款民生費は61億6,219万6,189円、前年度と比較をいたしまして27億6,962万6,454円、31.0%の減となりました。令和3年度においても、新型コロナウイルス感染拡大に伴います市民生活への支援といたしまして、住民税非課税世帯への臨時特別支援金や子育て世帯への臨時特別給付金の増がございましたけれども、特別定額給付金給付事業35億8,788万1,718円の減が主な要因となっております。
御質問にございます市税収入が横ばいの中、予算総額が増えましたのは、少子化や高齢化の進展に伴い民生費が毎年度増加したこと、またそれに対応する歳入として、国県支出金などが増額となったことが主な要因であると考えておりますが、このこと以外にも、それまで活用のなかった国や県の補助金を私自ら国や県に積極的に足を運んで確保をし、創意工夫を重ねながら活用し、事業を進めてまいりました。
民生費は、子育て世帯生活支援特別給付金について、ひとり親世帯以外の住民税非課税世帯該当者が当初の見込みよりも多く、給付費に不足額が見込まれるため、子育て世帯生活支援特別給付金支給事業に535万円の追加を予定しました。